もしかして発達グレー研究所~凸凹ハートの幸せを考えるブログ by QOLT

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おばちゃんの場合~愛情と名付けられた利害と感情のごった煮本能2

栄養不足と、栄養提供不足は、違います。
愛情不足と、愛情提供不足も、違います。

愛情は食べ物に似ています。 f:id:correct-me:20200723092747j:plain
個体にとって合う合わないが異なり、アレルギーもあり、短期的長期的なメリットデメリットもあります。
というお話の続きです。がまずはおばちゃんの昔語りから。

おばちゃんの思い出

うちには言葉がなかなか出なかった子がいまして、また、小さいとき、母親にだけ猛烈に攻撃的でした。
だもんで、私自身、何回も言われました。

「愛情不足では」
「関わってあげてるか」
「たくさんかわいがってあげて」
と声かけされました。


私は、「愛情の提供不足です」「あなたは子どもへの関わりが足りません」「母親失格です」と言われたのだと受け取りました。


・問題の原因は、全て母親です、と言われたと思い込んだ

・自分は、限界。改善はできない

・子どもの未来は真っ暗だ

……こう感じたのです。


愛情あげてるつもりだけど確かに何もかも裏目、空回りだわ……辛い振り返り。
母親失格……自責。
でもさーうちの子育ててみてよ……と責任転嫁。
夫もあてにならないし……他責。憎しみ。
あー自分の心、みにくい! ……で、深ーい自己嫌悪。


担当医や夫にムカついたり、
他人を羨ましく思ったりする自分への自己嫌悪も相まって、
ネガティブ思考のスパイラルに入り、ものすごーく辛かったです。

振り返ると

今思えば、
「愛情不足では。もっと関わってあげて」というのは
「やせすぎ。もっと食べさせて」という程度の、雑な所見でした。


痩せすぎです。
たくさん食べさせましょう。

という発言なら、

※食べさせているのにこの状況ならば他の原因を探しましょう

と補って、

保護者側も

「ええと、食事量は十分だと思うのですが」とか、
「食に興味がないようで」とか、
「食が細いみたいで」とか、
「食べさせても、出しちゃうんです」とか、
「食べても食べても痩せるんです……」

と、いうように、別途、医師や保健師さんには見えていなさそうな診断材料を提供しますよね。

ところが、愛情の話になると、なぜかこちらのメンタルおかしくなったんです。

たくさん愛情を与えましょう、関わってあげましょうと言われたとたんに、問答無用で全否定された気がしてしまって。
負の感情がさかまいてしまいました。

この経験、私だけでしょうか……。


「親と本人でどうにかするしかない」という真理を汲み取れたのは、今となってはよかったです。
「愛情不足では」と口走った相手にあったのは悪意か意図かなんてのは、どうでもよいですからね。


しかし、苦悩している最中には、その苦悩を増幅するに十分な、衝撃体験でした。

××年経った今は、不思議な精神状態だったなぁと振り返っています。

もしかしたら。
愛情不足に言及すると、育児中の女性のオキシトシン分泌レベルが推測できるのか?!などと、トンデモなことを考えるぐらい、
愛情不足、という4文字に激しく心を揺さぶられました。

長くなるので続きます💕

読みにくい赤字ブログ読んでくださる皆様ありがとうございます!!
こんなの読んでる時点で愛情あふれすぎですから!!愛情出し惜しみしていいぐらいだと思う!!



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