もしかして発達グレー研究所~凸凹ハートの幸せを考えるブログ by QOLT

なじめない、生きにくい。そんな子達の青い鳥ドコー?志村!後ろ後ろ!

新興共学校の偏見ぶちまけます。渋渋、広尾、三田国際、八雲学園という淘汰

f:id:correct-me:20200125220202j:plain
渋幕は一抜け
新興共学ファン閲覧注意!!!

※2020年8月10日追記 村田女子あらため広尾学園小石川も全力追加でッッ!!!

はっきり申し上げまして、おばちゃん

新興校の共学に偏見があります。


感覚が古いだけかな、と思っていたのですが、

お世話になっている、サピックスの先生もどうやら

あまりお好きではないような。


偏差値的には妥当でも、

「栄東、通うつもりないなら受けないほうがいい」

「午後、広尾医進サイエンス?

疲れちゃうしおすすめしないです」

「三田国際……ってなんで……?」

って先生に言われた方、けっこういらっしゃるのでは。

順心、戸板、中延、東横、青蘭、嘉悦、宝仙、八雲……

なんでわざわざそん……いやなんでもない。

それぞれに魅力があり、

気に入っている人がいるのも、確かです、

ただうちの子とか、

あの子やあの子やあの子とかみたいな子には、

ムリムリムリやめとけ、ってだけよ。


広告


もちろん素でぴったりフィットな子も

いるのですが、

うちの子やそのお仲間たちのように

ちょっと変わったところのある子は、

響くポイントがフツーと違います。

扱い方のコツが必要なのです。


効率を追い求めるという宿命を帯びた新興校は、

向いてない気がします。

賢者は歴史に学ぶ

伝統校の別学でも、新興校共学でも、

当然、合う、合わないはあります。

ではなぜ

共学新興私立校を

おばちゃんは目の敵にするのでしょうか。



それは、ワンマン経営で有名だった

かつてのスーパーイケイケ校

桐蔭の凋落イメージのせいかもしれません。


上澄みだけ優遇して成り上がったものの、

教員や、その他大勢を冷遇したことなどから

固定ファンがつかず。


ワンマンオーナー退陣し

東大合格者が減ったとたん、

優秀な生徒が集まらなくなり転落。

detail.chiebukuro.yahoo.co.jp


新興校は教員を育てない

新興校は軒並みブラックです。

朝7時ゼロ時間目の授業とか……夜まで補習とか。

(塾もそーだけど……)

また、

・教職に夢見られる時代ではないこと

・多くの伝統校のように卒業生や研究室人脈を活用して教員を確保することができず、

特に上位層を教えられるOB-OG人材が育っていないこと

・講師派遣会社やコンサルの斡旋する時給の高い講師に頼らざるを得ないこと

・底辺校時代に終身雇用前提で採用された教員が、高給講師や改革の足を引っ張ること

こういった裏事情により、教員不足の煽りを真っ向から受けてます、元経営困難校。

あっ、あくまでもイメージですよ。


学校コンサルタントが斡旋してくれるような

短期契約のカリスマはいても、

所詮医進サイエンス、特待、特進クラスや

インターナショナルクラスの私物。

詰めの甘い子たちの担当には回ってこないわね…

と思うんです。

……はいすみません、拗ねていますw

ひがんでいますw

教員の手柄は生徒に……

新興校は、

東大京大の自己推薦や海外大学を狙うときや、

広告に載せられる模擬国連

ロボコンのような外部イベントに参加させるときは、

手取り足取り、

場合によっては本人そっちのけでコミットし、

「先生の論文を子供の論文として出す」文化があります。

(伝統校は基本的に、

そういうことしたがりません。


人生をトータルで見ているので、

子供時代に

大人の操り人形となって浴びるスポットライトは

毒だとわかってるふしがあります。


あ、いや、単に

めんどくさいからかもしれないけど……)。

教員が主導する教育の脆さ

そんなこんなで教員の、

短期的指導力は上がりますが、

長期を見据えた教育力が育ちません。


母校愛とか、母校比で、

「ここが好き」って先生たちの思いに、

若手もほだされていく、

みたいな化学反応が起きないですしね。



特別対応対象生徒以外に関わる教員は、

底辺校時代のままっぽい。

または、底辺校時代のOB-OG。


教員同士の間にも、生徒の間にも、

ギャップが大きく、軋轢も大きく…。


その意識の差を調整する能力がある学校ならば

少子化であっても、

こんな無茶な改革しなくても生き残れたのでは……

と邪推しています。


進学実績を出し続けなければ補給路が断たれる!新興校の宿命

伝統校は、鮭の養殖的な教育と申しますか、

生徒が保護者となり循環し

持続可能な経営が可能となっています。


「短期的にはもやることもあったけど、

長い目で見るといい教育だった」

と元生徒に思ってもらうことも

繁栄につながってきました。

それでも少子化により一部を除き厳しい経営状態のようです。


一方、

新興校では

その年その年の進学実績が何よりも大事です。


ブログでいうと、読者登録が多い

桜戦記さんみたいなブログが伝統校、

この発達グレー研ブログみたいに突然

成り上がってきたのが新興校……

更新しなくなれば即死よ、

新興は綱渡りよ……

(読者登録して~はてなブックマークして~泣)

コンサルの教え

かつて、学校というのは、

生徒の満足度を高めることで、

女子校で15年 男子校で20年後ぐらいから

人気が少しずつ上がりました。

それは、母校大好きな卒業生が親世代となると、

親の好みに合う母校にお子さんを送り込んできたためです。


ところが、

今のような晩婚化、非婚化、少子化の時代には、

15年や20年生徒の満足度を上げたところで

ほとんど帰って来ない、とコンサルは指摘します。

いまどきの親は、子供に学校を選ばせますしね。


かくして!

生徒の学校生活満足度という、長期目線の経営戦略ではなく

短期目線での経営戦略、サバイバル戦略が優先されます。


経営あっての教育ですから、

悪いことばかりではありません。

受験料収入で潤ってます(誰がとは言わない)。


けれども、

「子供達も戦力として、営業に参加させられる」ということを

織り込んで構えておく必要はあるでしょう。


かといって、進学実績にこだわり、

全員に厳しくすると、

一時期の巣鴨中学や攻玉社のように

優秀な子を持つOBからも

「我が子には、ちょっと……」と敬遠され、

優秀な代々組生徒補給路が絶たれてしまうことも

コンサルは危惧し、対策をします。


広告

新興校が伝統校に成り上がるには

極端な言い方をすれば、

新興校は進学実績確保と文化祭と説明会だけは

死ぬ気でやらないといけない宿命を負っています。

これでミスったら底無し沼ですからね。


そして同時に

長期安定した元新興校、準伝統校化を目指して

結果を出せる優秀な生徒の満足度を高めます。


20年後優秀なOB-OGの優秀な子を

自動的に取り込める可能性が上がりますし、

何かでインタビューされたときに

積極的に母校のよさを語ってくれますからね。




光があれば、陰があります。

なにかが犠牲になってはいないかと

どうか想像してください。

新興校は、幼子たちと一蓮托生

進学実績などで学校に貢献できる子以外はノイズであり、雑味。

新興校では、一人一人の満足度よりも、

その学校の生徒らしい人間性よりも、

結果が求められますが

結果を出せない子も当然います。


結果を出せない子は、人間的に魅力がないと、

役割を見いだしにくくなり、

精神的に弱ってしまいます。



退学させると学費収入が減りますし、

帰国以外の編入試験は

手間隙かかるわりに全然進学実績につながらないので

手がかからなければ学費ATMとして飼い殺します。

(退学させる伝統校は厳しいようですが、

私は愛情でもあると思ってます、

プライド打ち砕かれるのは幼いときのほうがいいので)

もちろん個々の先生には、

愛情深い教育者もたくさんいらっしゃると思いますよ。

でも、

「結果を出し続けないと凋落する」という新興校の宿命を、

お子ちゃまにまで背負わせるのは酷ではないかしら。


「学校の営業のために大人が必死でアシストして

華々しい結果を残す」という

新興校選抜クラスの教育……

生徒はそのときは嬉しいかもしれませんが……

かつての桐蔭のように、歪みが出てくるのではないかな、と

おばちゃんは思うのです。

(生存本能強めな女子は適応できる気がしますけど)


広告

新興校の恩恵を受けられるのは

勉強も部活も恋愛もこなすスーパースチューデントか、

やれと言われたことに疑問を抱かずコツコツできる地道な子か、

外部でものすごい高い評価をもらってくることができて特別扱いされる

トロフィースチューデントは

学費以上の満足が得られるでしょう。

大学合格までは、手厚くサポートしてもらえますから。


ちなみに、そういう子はどこいってもすごくなるよ。

伝統校でも、なんなら公立校でも

卒業後もOB-OGのサポートを受けて社会人として実力をつけ、

末永く活躍できると思います。

元別学の先生は「異性が見ている」負荷を勘定に入れていない

男子の進学先選びの際に、

新興校をお考えの方にちらっと思い浮かべていただきたいのが

「ここは元男子校だったか、女子校だったか」です。

女子に慣れた古参の先生方は特に、

いまどき男子の繊細さを全くご存じなく、

ご自身が子供時代に受けた教育をそのまま

繊細男子にぶちかましそう(イメージ)。

複雑な女子対応でストレスをためているので、なおさら……。

男子は、必要以上に責め立てられてしまうでしょう。

それを糧にできる子はすごい、

元女子校の共学新興校で淘汰されずに

立身出世した子の生存バイアスは激しいと思う。


広告


「箱入り男子の繊細さに適応できていない」

このことは元女子校の新興共学校に限らず

先生お一人お一人の感性によるものが大きいです。

私は厳しさと優しさのバランスで育つと思うので、

繊細さに適応した優しい先生しかいらっしゃらないのは

危険だと思っています。


しかし、同じ叱責でも、

気になる異性に見られたり知られたりすると

ダメージ測り知れません。


広告

新興私立共学はベンチャー企業

新興共学にもいろいろありますが、

成績や部活貢献度、ビジュアルなどの

各パラメータ上位層が多くの承認を寡占する仕組みによって

その地位を高めている最中です。


生徒は、駒、とまでは言いませんが、

ベンチャー企業の社員みたいなものです。


学校の営業への貢献と短期的な結果を求められます。


素敵な研究環境に目が眩んだ幼子たちは、

早く大人になり、

早く結果を出すことが要求される営業マンなのです(言い過ぎ)。


これは実質的に、未来ある子がたくさん淘汰される環境です。





積極的で雰囲気かわいいなど、人間関係強者の女子と

万能イケメン男子、孤高の天才枠はサバイバルし、

ひとかどの人物となるでしょうが、

そもそもそういうスーパースペシャルな子は

お金かけなくても!立派に成長して人生謳歌するんですよ!

ふんだ!(ふてくされているー)。

共学新興校にやっかみ半分、本音半分、

批判記事書いてみました。


伝統校は伝統校で、課題があります。

根強いファンを手離せなくて

改革の舵切りが遅れがちなことは否めません。

また、公立校、新興校、共学校特有の「猛烈な淘汰」がないために

「避難が必要、淘汰の先のばしが必要、だから別学伝統校」

という子も多く

一見するとモサッとしてパッとしないかもしれません。

ほんとこれ、好みの問題ですね。


おばちゃんは、

小さな船より大きな船のほうが沈むまで時間がかかるので

タイタニックで弦楽四重奏聴きながら沈みたい派です、(こらこら!!)

※進学アドバイスはニュートラルですので心配なく!


広告


読んでくださりありがとうございました、

もしかして発達グレー研究所でした!

普段は、ブログ村発達障害カテゴリーの深海に沈んで浮上しません。

サピックスカテゴリー、中学受験カテゴリーの方で

おばちゃんブログチェックしてくださる方いらっしゃいましたら、

ブックマークや読者登録をお願いします。

いつも清き一票ありがとうございます!
あなたのぽちりに勇気をもらい、ブログ投稿しています。
四角いところやスター、はてなブックマークなど
積極的なご支援に感謝しています!
www.asdadhd.jp
www.asdadhd.jp
www.asdadhd.jp


広告

もしかして発達グレー研究所~凸凹ハートの子守唄 - にほんブログ村


発達障害・グレーゾーンランキング にほんブログ村 受験ブログ 中学受験(サピックス)へ
にほんブログ村