「もしかして発達グレー研究所」 凸凹ハートの幸せを考えるブログ by QOLT

なじめない、生きにくい。そんな子達の青い鳥ドコー?志村!後ろ後ろ!

入試訂正プリントとアナウンス!栄東B 2020年

2時間早く合格発表出ました、皆様ご確認を。

受験生の愚痴満載です!お目汚しご注意下さい。


2020年1月18日土曜 栄東B日程。

社会の問題で、出題ミスがあったそうです。

テスト前のアナウンスは体育館にも流れましたが、

出題ミスに伴う訂正アナウンスは、

体育館には聞こえませんでしたね

(そーゆーとこは、ぬかりないんだな…笑)


どちらの学校でも、出題ミスはあり得ます。

サピックスでも。

当日アナウンス訂正はレアですがね。


広告

                                              • -


テスト始まる前、

2回目の人はいますか、

願書を集めます、と言われた。

40人の教室で、2-3人以外全員だった。

隣の子は栄東第一志望。


サピックス勢は、友達も顔見知りも

一人もいなかった。

なんでなんだろう。

土特に遅刻するからかな?



広告


学校の友達はいた。

そう言えば、

栄東A受けるからと学校休んでた。

A、受からなかったんだな……、と思うと、

声をかけられなかった。



私は最後の合格力判定SOの偏差値は

49ぐらいだが、

49の栄東は受かる気がある。

それぐらいは気合いでなんとかなる。

しかしこのときは

朝からなんとなく嫌な予感がしていた。


パパは、

受ける暇あるなら勉強すれば?と言っていた。

塾の先生も、

栄東は正直全然おすすめはしないです、

でもどうしても受けたいならB、混まないし。

と言っていたらしい。


広告



国語算数を終えて3コマ目。

理科、社会科の時間。


……遅くない?

あれ。時間過ぎてる。

そんな呟きをかき消すように

バタバタと入ってきた監督の先生。

きりっとして有能そうな女性だった。

好みのタイプだ。

でもどこか慌てていた。

テストの他に、紙の束を持っていた。

「訂正プリントです!」

今刷ってきたばかりだという。

心のなかで、おつかれさん、と労った。



ほどなく、理社スタート。

私は好きな科目を後回しにすることで

かえって落ち着いて

ミスなく前半に取り組むことができる体質だ。


しばらくして、

放送の、プツリという音が聞こえた。

あれ……

と思うと同時に、

アナウンスが始まった。

し け ん ち ゅ う に し つ れ い い た し ま す

に せ ん に じゅう ね ん れい わ に ねん

さ か え


遅い!

遅い!遅い!遅い!

ひ が し

……おっそ!!おっそ!!

こんなの聞いてられっか!!(ここまで3秒)

試験監督の先生をもう一度見た。

お世話になっている

サピックスの社会の先生と同じ、

スラッとしてキリッとした欠点のない美人。

いかにも有能、いかにも隙がない女性だ。

この人なら

あとで必ず、

黒板に訂正事項をわかりやすく書くはず。


広告


そう確信し、

放送を聞くのをやめ、

理科を解き進めることに決めた(0.2秒)。


そのあとも、アナウンスは続いていた。

ずーっと、ずっと。

まわりは手を止め、放送を聞いているのだろうか。

さっきまで

うるさいぐらい聞こえてきていた鉛筆の音は

ほとんど聞こえなくなっていた。


ち ゅ う が っ こ う

こ う と う が っ こ う の


に ゅ う が く し け ん に つ き ま し て

て い せ い が あ り ま す……

リフレイン×2


し ゃ か い か リフレイン×3

の、もんだいを、……云々

ひっきようぐをてにとり……云々

(あったりめーだろおおおテスト中じゃああああ)


しゃ か い か ○ページ リフレイン×3

し か く ○ ば ん リフレイン×3

かっ こ ○ リフレイン×3

の、 せん た く し マ ダ イ (以下略)

を、カ キ る い と し て く だ さ い。



広告



……聞かないで進んだけれど、

終始こんな感じだった。


真面目に聞いていたら、せっかちな私は

寝てしまっていたと思う。


そもそも、今朝気付いて紙で訂正、

テスト始まってから

さらに別のミスに気付くとか………

しかも最新のデータならまだしも、、、

2014年だよ?

やれやれだぜ……。


四谷大塚の過去問データベースに

なんで過去問載ってないんだろうと

不思議に思っていたけれど

気付いてしまった気がした。


載せないんじゃない、

載せられないんだ。

大人の事情で。なーんてね。


ほかの科目でも、

わかるんだけど、なーんかもやる。

解きながら、首をかしげながら、モヤァ~。


死亡した昆虫の数が小数になり。

四捨五入しなさいと指定がないのはわざと?

時速○kmは秒速何ですかレベルとか、

え?ふざけてるの?なめてるの?ひっかけなの?

サービスなのか、高度な設問なのか。

真意をはかりかねて、

モヤモヤしながら解ききった。


ヤメ。


広告



はぁ。ほっとした。

浦和明の星は設問もわかりやすくて

気持ちよく取り組めたけど、

ここはなんだか、疲れた……。



解散まではまだ時間がある。

早く着いた人から着席だったから、

私たちは既に顔馴染みだ。


あそこなんだった?

と聞かれた。

自信がある問題だった。

「自信ないけど、ア、かなぁ」

答えると、

「あれっ私と違う。私はエ、

なんとかちゃんはー?」

「私はイ、かな」

「私はウ」

「私はオ」

おいおいおいなんだこの空間は(笑)

天地の区別がわからない。

ただ明らかなのは、

モヤモヤしながら手応え無く

そこそこ解けたってことだけ。

これって、

みんなも解けてるパターンだよね……。


内心は合格もらう気満々だったけど、

なんか違う気がした。


広告



ようやく母に会えた。

「クソ問だったんだけど……」

「あらお嬢様、クソ問だなんていけませんわ!

うん○クエスチョンとおっしゃって♥️」

いつもバカなことしか言わないママはさておき

私のことを大事に思ってくれてるひとたちが、

受験のプロたちが、

一生懸命止めてくれてたのに。

おすすめしないって言ってくれたのに。

「受けるんじゃなかった。

パパと先生に申し訳ない…………。

素直になればよかった。」

この言葉だけがあふれてきた。


「いいんだよ、それで。」

母は噛み締めるように言った。

言葉を選びながら

「いいこと学んでると思うよ。」

基本おバカなママだけど、

とても優しい横顔だった。

                                                        • -

読んで下さりありがとうございました!
もしかして発達グレー研究所でした!

※合格発表は2020年1月18日22時予定でしたが20時18分には出ていました。
なお、入力する受験番号にはSHを含みません。