「もしかして発達グレー研究所」 凸凹ハートの幸せを考えるブログ by QOLT

なじめない、生きにくい。そんな子達の青い鳥ドコー?志村!後ろ後ろ!

男子難関 非公認学校説明会会場こちらです

(2019.11.18一部修正しました)
f:id:correct-me:20191028141757j:plainこんにちは、もしかして発達グレー研究所 ただのおばちゃんです。

荒川区西日暮里にある私立開成中学では、毎年10月下旬の土日に、学校主催で、小学5-6年生保護者向けの説明会を行っています。
2019年は10月19日 20日でした。


生徒たちは、土曜日と、翌週の平日が、お休みとなります。
説明会や入試を日曜日に開催するたびに、先生方のための代休が発生。
お休みになります。
部活との関わり方はわりと任意なのかしら。学校としては、ホワイトなほうだと思います。
噂によると、未成年淫行と入試不正は1発アウト。未成年性愛の先生にとってはブラックですね。


ちなみに生徒たちは、学校のお休みは1日くらいなら素直に喜びます、特に今回は、中間試験中&中間試験明けでしたからね。

ところが、インフルエンザで学級閉鎖になりそうだというときは様子が異なるようです。某クラスでは、

「学級閉鎖になったらどうしよう…」
「寂し」
「わかる」
「持ちこたえよう」
「予防するわ」
みたいになったそうです。


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また、夜、お風呂上がりに明朝、台風で電車が動かないかも、というニュースを見て
「今のうちから行っておこうかな?」
と真顔で言っていた、とかいう話も耳にします。

君たちどんだけ学校好きなんだよ!的なネタには事欠きません。


(私は、学校生活が幸せすぎればいいというものでもないと思っていまして、あんなにも幸せに6年も過ごしたら、ギャップで、あとの人生キツくならない?、みたいな懸念があります……
今、うまくいっていないなら、その経験はあとの人生をより良く感じるためのスパイスと言いますか、お汁粉に加える塩分みたいな……そんなものだと思えると良いなと思います)


今年リリースされた、15分間の学校プロモーションビデオ(PV)もよかったみたいです。

開成の「強制、されてない。魅了、されてる。」って雰囲気が伝わるもので。

生徒がバンバン写っているので、説明会等、オフィシャル公開のみとなるそうです。配布や配信はありません。

※2019.11.訂正
プロモーションビデオは説明会専用との通達を受けました。保護者会等では当面使えないそうです。お詫びして訂正致します。


あれ全編、外注ではなくて、お手製……コマ撮り大変だったでしょうね……って話題になってました。

運動会も。文化祭も。1コマも出てこない開成の日常。


説明会で公開されたPVの雰囲気通り、開成の子達は、それぞれなんだかほのぼのいきいきとても楽しそう。短期的には泣いたり悩んだりしても。


不登校が少ないことでも有名です。

顔が広めの生徒がいたので、不登校いるかいないか聞いてみると、
不登校、いるよー。とのこと。

なんだ!いるんじゃん!と思い、どれくらい?と聞くと、
「○は3日。1か月ぐらい休んでた人もいたみたい。」
「今は、来てる。さっき校庭でボール遊びしてた。部活入って、友達たくさんできたみたい」

なんだその天国。


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※2019.11.訂正
学校に来ていない子がいないわけではない、トラブルがないわけではない、との情報がありました。お詫びして訂正致します。


在籍している間の幸福感はかなりのものだと思います。

もちろん、この天国は約6年しかいられません。
(教員や職員として戻って来たがる人が多すぎて、OB採用枠は激戦~
あ、多様性確保のために、教職員、OBばかりにしないんです、ここ。)


天国のような開成にも、天国だからこそのリスクがあります。

気をつけておかないと、「より良くするものよりも、長いもの、強いものを優先」という環境には、なじみにくくなるかもしれません。

ガッチカチのまじめ君は、中間期末の評定などについてモヤッとすることがあるでしょう。
塾のテストと違い、ここの評定には統一された基準がないです。
純粋にテストの点で評定をつける先生もいれば、テキトーに付けてるんじゃ?みたいな先生も。

(評定にもやもやする子は、「模試のほうがまだスッキリしてていいね」って、開成の壁を超えていくことも。

長い目で見ますと、
「仕事では、スッキリ明快なことなんて稀。仲間と愚痴って笑えてるうちに理不尽経験しておけて、よかったな」
と思うみたいです。OB談。)

男同士の結束が楽しくて強すぎて、女性とのコミュニケーションを不得意と思い込んでしまう人も出て来るでしょうね。
飽くまでも、対男性に比べて相対的に不得意なだけでも、ひとたび思い込んでしまうと、バランス取りにくくなります。


開成に限らず、私立の普通は、世間の普通ではない、と思っておいたほうが無難です。

志望の方、そこのあたりはお含みおきくださいね。


定型文化の経験ももちろんさせてもらえます。
でも、辞書語話せる生徒、先生、保護者が一般社会より多いのは確かでしょうね。。

ある科目のテストでは、一見冗長に書かれている条件文が。
よく読むと、辞書脳の子達を迷子にさせないために丁寧に書かれた、秀逸なガイドだった、とかね。

テストの監督もね。終わりの時、
「鉛筆置きましょう」
と言わないそうですよ。
必ず
「筆記用具を置いてください」。

愛すべき一休さんたちが、うっかり、消しゴムやシャーペン置かないで使っちゃうのを防ぐため、でしょう。


開成ネタ 中学受験ネタは尽きませんが、このへんで。
話の続きは、おばちゃんトーク おばちゃんデートで♥️