「もしかして発達グレー研究所」 凸凹ハートの幸せを考えるブログ by QOLT

なじめない、生きにくい。そんな子達の青い鳥ドコー?志村!後ろ後ろ!

進学塾と模試12サピックスの解答解説は不親切ではなくむしろ愛

こんにちは、ただのおばちゃんです。
なんかサピックス礼賛ブログになってしまっていますが……(笑)
もちろん!他塾それぞれに良さがありますよ!

サピっ子は営業苦手になりがちだけど、早稲アカっ子は営業も器用にこなせそうですよ(根拠ゼロ)。

続きです。

「解答解説が不親切」という噂を聞いた精鋭親たちは即応する

巷では「サピックスの解答 解説は不親切でわかりにくいので、子供には理解できない」と囁かれています。

はい。
一部合ってる。

サピックスに入ってすぐならばともかく、長年通っていて偏差値45 未満ですと、自分で、適切な直しは、恐らくできてません。
出来たとしても的確な一般化ができず、その場しのぎとなってます。

その場しのぎの直しに伴うのは不快感>>>>爽快感。
記憶に残りにくい。
……と思って対処してあげたほうがいいでしょう。


サピックス偏差値60越えていても、自己調整する力がなければ、やっぱり親が見てあげたほうが学習効率はいいでしょうし合格は近付くでしょう。

親子の力関係や、お子さまの能力、得意科目かどうか、この先の人生設計にもよりますけれども、受かりそうもない子が受かりたくてたまらないなら、親に関わってもらうほかないんです。


確かにね、テキストの解答と解説は、懇切丁寧とは言いがたいです。
「こ、この3 はどこから来る数字だろう……」みたいに、算数ざんねんな生き物おばちゃんは、いちいち考えさせられ、解答を見てもしばらくわからない……そしてBBAは考えるのをやめた……みたいなこともあります。

けれど、「解答が不親切(怒)」と言いふらされるのは違う…と思います。


単に、
・履修済みの展開は、くどくど書かないで推論する余地を残してくれている
(記憶の回路を刺激することで、長期記憶に繋げるため!)

・全員共通のテキストと解答解説に、基礎だけでなく、難問も載っている!

ってことじゃないかなと感じてます。

つまり、「解説が不親切(怒)」となってる親子さんは、まだその子が手を出さないほうがいい問題を解こうとしているかもしれないよということです。

解説見てさっぱりぽんわからないということであれば、それは授業で扱ったにしてもまだその子にとって適正レベルではない問題である可能性、その子は簡単なレベルからのおさらいが必要であるという可能性が高いんですよ。
そこ、大人が、スモールステップの作り方を教えて分析力身に付けさせてあげるチャンスなんですよ。


どんなに解法力があっても、分析力がなければ、中学高校大学の学習や研究に太刀打ちできません。

分析力がないのに、分析力必要な環境に6年も10年も身を置くのは、危ないことです。

自分の解法力より少し低いレベルの問題でいいので、分析の練習しておいたほうがいいです。

シンプルな答えを見て、
えっえっ……
この6はどこから来た6よ……?……あ、ここの2と3掛けたのかな、それともこっちの12を2で割ったかな、と考えさせて見守るとき、
本人が自力で分析できる範囲が明かになります。

つまり、
今確実に解けるようにしたい問題がどこまでなのか、大人(当方受験経験なし)には明確にわかるようになるのです。

早稲アカで使うテキストの解説が分かりやすいのか問題

そう、あとね。
某早稲田アカデミーで買わされることがある、四谷大塚作成or栄光ゼミナール作成のテキストは、そもそもサピックスのテキストにおける最高レベルの難問は載っていないそうです。

そもそも簡単なテキストだから、説明わかりやすいってことですね。

そりゃそーだわ。

身の丈に合わない難問について、どんなに親切に解説されたって、わからん人にはわかりません。

身の丈に合わない難問をうっかりわかったつもりになったところで、実戦でうっかり手を出してしまってドツボにはまるだけですしね~
いやはや、うまくできてるんですよ、ほんとに。

反応いろいろ、人生いろいろ

研ぎ澄まされすぎてシンプル過ぎる解答を見て、絶望して辞めてしまう保護者もいれば、
「私が一肌脱ぐしかないわねっキリッ」ってなるお父様お母様もいらっしゃるわけです。

そりゃぁ一肌脱ぐには労力が必要ですよ、
あの家は親がガチで子どもかわいそうとか後ろ指指されるのも嫌ですが
誰にも頑張りを認めてもらえないのは悲しい

だからこそ
「解説が不親切でぇ~」
とあちこちで愚痴りたくなる、これもまたひとつの事実です(笑)。


そして、
「解説なんて頼らなくてもイケる」
「いざとなったら親が/カテキョが/従兄姉が」
「とりあえず寄らば大樹」
という、精鋭たち……
つまり、知的能力、親子のチームワークか人脈か資金力、あるいは楽観性(笑)、のどれかに恵まれた親子が集まり、課金力への嫉妬も最低限に、楽しく上を目指すのです。

白金高輪校みたいにプリバート完全併設だと課金力がバレバレなのでちょっとぎすぎすしそうだなとおばちゃん勝手に心配してますけども。



*泣いても笑っても4科目の平均

これは滅多に言及されないことですが、地味ーに重要。

サピックスのコースの決まり方です。


サピックス生は次の見出しまでスクロールしてくださいね!

塾年齢新4年~新6年になるまで(学校学年5年の1月末まで)は、

・授業の代わりに組み込まれた、年に3回程度の実力テスト(「組分けテスト」)
または
・月に一度の復習内容を問うテスト(「マンスリーテスト」、「復習テスト」)。

※塾学年3年生は4科目受講しますが、テストは国算のみです。
※6年9月からは復習内容ではなく実力テストとなります)
※関西は3科目受講や算数アルファ受講など運用違います

関東の校舎では、この時期までは、4科目の得点つまり総合順位により、クラスが決まります。
(偏差値によって、という言い方もされます)

早稲アカその他はクラス昇降にちょっとした手心加わったりします。

サピックスはすぱっと、上からの人数と点数(で示された校舎内総合順位)で各コース基準が載ったプリントが渡される校舎がほとんど。


他塾の方でも、アルファだとか、あの子アルワンなんだって、みたいにお聞き覚えがある方もいらっしゃるかと思います。
ちなみにAコースは成績下から数えて一番、「アルファ」は校舎の上から約25パーセント以内またはサピックス偏差値60だったかな……保護者会で基準メモしてきたけど失念、ざっくりでごめんなさいね。

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ここまでが予備知識。
ここから少し複雑になりますよ。

例、算数と国語のバランスが悪かったら

主要2科目のバランスが悪い子のクラスは、どうなるでしょうか。

たとえば、算数はよくできる、国語がダメダメ、理社はまあまあ。こんなタイプ。


意外に思われる方いらっしゃるかもしれませんが、5年生1月までは全科目同じコースで学びます(校舎責任者判断で例外あるかもしれませんが)。

つまり、算数は自分にとって余裕があるコースで、国語は背伸びのクラスで勉強するってことになります。


こう書くと、

えーっ、得意を伸ばしてあげてよ!

得意科目は上のコースで受けさせたいよ!

おばちゃんスモールステップゆうたやん!

苦手科目は下のクラスで受けさせなくちゃ!

だからうちはグノーブルにするの!!!

なんて思われるでしょう。確かにね!ほんとね。

なんでこんな運用にするんだろ???グノーブルとか、新6年生からの方式で、算数理科、国語社会でコースを変えてくれたほうが自分に適したペースの授業が受けられるじゃーん……と私も思っていました。

ところがですね。

凸凹さんには救う神が現れる法則

これ、いやーうまい戦略だなーと思うところでですね。


得意科目は、余裕のあるコースで「オレ出来る!」みたいに思っていれば、家庭学習が捗るんですよー。

以前書いたように、コースで求められる難度を越えた問題がテキストに載ってますから。
やれるなら、すいすいっと進めておけばいいわけですよ。
で、自然に正の承認スパイラルに入ってしまうのです、
得意科目はね!


では、苦手科目はどうでしょうか。

発達障害傾向ありのお子さんに限らず、幼いお子さんは、バランスとるという意識がないことが多いです。

当然、集団にいるだけでは、立ちはだかるビッグステップの連続で、自信を失いかねません。

苦手科目について、自力で上昇気流に乗ることは難しいです、これは皆さん頷かれることだと思います。

そこで
どうするのか……to be continued!


続きます!長すぎ!飽きた?ごめんなさいね!ほかのエントリーみてくださいね……!
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I‘ll be back!!!!!!