もしかして発達グレー研究所~凸凹ハートの幸せを考えるブログ by QOLT

なじめない、生きにくい。そんな子達の青い鳥ドコー?志村!後ろ後ろ!

発達障害の不登校、鉄則

不登校のセオリー

不登校メリットは今までも書いて参りましたが、デメリットとしてよく言われるのが、人とのつながりが断たれること。
人生経験が足りなくなるとか、なんとか言いますよね。

他の人が言わない視点を提供するのが使命だと思ってるので、今日は、人とのつながりを断つとなぜいけないのかっていう理由を。

そのひとつとして、

目付きが標準からハズレるから!って側面知っててね!!っていう話と、
動画配信サービスとかゲームも使い方次第だよという話を。


広告

奥行きを測る目力、目付きの確保

不登校するならば、生の…すなわち3Dの人との接点を確保しましょう。

これね、人間関係が大事というのはもちろんですけれど、目付きを守るためです。

生の人間とのつながりを一度断ち切ると、わりとすぐに、目の機能が、2次元視に適応してしまいます。
だってだいたい低次元に活路を見出だすのだもの。


2次元視特化型の目は、読書や勉強にも向いているのですが、ゲームや動画視聴にも向いてしまっています。
つまり、対象物の奥行きを測りながら見る機能が衰えるのです。

「テレビやゲームは目に悪いので、休憩して遠くを見ましょう」

目に悪い、って説明が簡略すぎる。

正確には、近くから遠くまで、焦点を変えたり視点を動かしたりして、目の関連の筋肉をしなやかに鍛えよう!ということです。

そんなに遠くでなくてもいいのです。
スマホは、いくらなんでも近すぎるんです。思ってるより遠くにフォーカスする時間が必要なんです。



広告


なぜ、対象物の奥行きを見極めようとしない目つきは嫌われるのでしょうかね、ちょっとわかりませんけれど。

生身の人の多くは、生身の人から、2次元専用の目を向けられると、特別な感情を抱くように出来ています。

気持ち悪いなと感じたり、何とも言えない違和感を拭えなかったり。

ご経験はないでしょうか?



衝動性の高さや、2次元視の強さって、目の動きを見るとけっこうわかりますよ。

逆に、目の動きが良くなってくると、考え方も柔軟になってきます。

目と脳はとても近くて、どちらかの血流が良くなると目がキラキラすることも知られていますよね(え、そうでもない?)。

f:id:correct-me:20190831104414j:plain

人と関わることができなくても、目と顔の筋肉のケアは必ずしてください。

いわゆる3次元、奥行きある景色など、焦点深度を変えたり、暗闇で目をぐるぐる回すなど、目のしなやかさ・表情筋を保つための時間を確保し続けてください。

ほんとは、ついでに体力も付けたいですが、まぁいろいろ言うのもなんですから、たんぱく質>炭水化物で筋力ダウンをなだらかにしてくださいね。

持続可能な、人とのつながりのために

人と繋がるには、恐らく皆さんが思うよりも、いろいろな機能が必要です。

聞くだけでも、
・相槌など、会話のパターンのインプット、パターン練習、応用
・話の広げ方、納め方
・脳と感情と筋肉を緩やかにリンクさせて表情を作る機能

話す方になるとすると
・話題の管理
・間をおく加減、突っ込み加減、相槌打つ加減など
ドラマなどを介して、親御さんの知恵を授けてあげてください。


広告

映像にはまってもいいのか

ちょっとの工夫で、ソーシャルスキルトレーニングの教材として最高のものとなります。

よく、本を読め!!
と言いますが、マンガ、ドラマやドキュメンタリーも、いいものは、うまくできています。ソーシャルスキルにつなげることもできます。

映像による没入効果もうまくつかえば、機会損失しがちな人間関係の学びにつなげることができます。

過去の名作は安価で見られるため観たことある人も多く、共感によるつながりも得やすいかもしれません。


通向けの新しい名作候補を見る「映画オタク」の人たちは、不登校の子の扱いに慣れている傾向があります。
いい話し相手になってくれるかもしれません。


作品選びは難しいのでなるべく本人に選んでもらいましょう。
面白いかどうかわからない間、がまんをすることになりますから。


正解を知りたい、いきなり最終回!を求めてしまうタイプのアスペルガーやADHD界隈には、基本的に向きません。
ナウ、ロードショー、というのは
「流行ってる!話題共有したい!」
だけで興味うすうすでも見ちゃえる人たちのもの、というかんじがします。


自信を失ってチャレンジ精神が弱っている人、こだわりの強い人は、たとえ一見楽しそうに見ていても、無意識の(つまらなかったらどうしよう)という不安の処理に追われ、ものすごい消耗していること、多いです。
そういった思いに光を当てると、
「わかってもらえた」
という感覚になる子もいるかもしれませんね。


広告

ゲームはチャレンジするくせに!?

ゲームは新作でもチャレンジできる、YouTubeは見られるという方は多いですよ。

それは、自分と似た価値観を持つと見なせるネット住民による評価が 既に確認できているからとか、そのジャンルについては自分の価値観に自信が持てているから、だと思います。


今時の不登校、ありがちな問題の元は、
ゲームや動画などを、小さな端末で、一人で見てしまうこと。

ゲームは、ボタンを押せばリアクションしてくれます。
キャラクターを操作(クレーン)できます。
いい音が鳴り、いい映像を見せてくれる、つまり承認を与えてくれます。

動画も、評論家気取りになれますし、レビューを見れば共感者も見つけやすいです。


こうして、これが正しいだとか、あれは間違いだなどという二元論的な感覚がどんどん強まります。

これ、ひとりきりでやってしまうと、目力は弱り、筋力は低下し、顔も体もだらりとした印象に変わってしまいます。

が、3次元の人と一緒に、共有画面でやってると、意外に悪くないんですよ。あ、やりすぎはだめだけどね。


広告


お子さまのご興味に合わせて、
親御さんと一緒に楽しめるものを提供してあげてほしいと思います。

不登校の子供に最初に与えるゲームとして、私は、wii fit やリングフィットアドベンチャーのような体を動かすものを第一におすすめします。


聴覚過敏寄りならば、カラオケの採点も楽しむでしょう。歌はいいですよ。呼吸を意識しないと歌いこなせませんし、筋力維持効果がすごくあります。


スマホ時代の子には、スポーツの応援もとても良いものです。声を出し、腕を振り、遠くを凝視しますからね。


きょうだいがいるとか、テレビがないなど家庭環境によっては、VRゴーグルをおすすめすることもあります!

VRゴーグルとは、バーチャルリアリティ映像対応ゴーグルのこと。

右目と左目で微妙にずれた映像が写し出されることで、映像でありながら奥行きがあり、目が立体視するのに必要な筋肉を多少使うことができます。

平面の同じサイズの画像を見るよりも、目の焦点を動かす筋肉を衰えさせませんので、近々発達障害ケアや、家から出られないうつ状態の方のケアとして、話題になるはずです。

もしかしたら、VRによる認知ケアが、世界を変えていくのではと期待していますよ。おばちゃんはね。

値段は、装着感、没入感に直結します。これは安物ですが、導入には悪くないかな。

Canbor VRゴーグル スマホ用 VRヘッドセット iPhone android ヘッドホン付き 3D VRグラス メガネ 動画 ゲーム コントローラ リモコン 受話可能 4.0-6.3インチのスマホ対応 最新版



「あのシーン見た?」「見た見た!」
と言い合えるレベルで…意見交換ができるレベルまでいかなくても、親御さんのストライクゾーンのものから、お子さんが興味持てそうなものを。

そして、お子さんのどストライクを、親御さんはお子さんから学ぶのおすすめです。


でもお子さんの世界に染ってはいけません。親子の価値観のシンクロしすぎ、共感し過ぎは禁物です。

「不登校児の親御さんはお子さんの価値観を尊重すべき」
とよく言われますが、大きな語弊があるようです。
お子さんに同調すべきときはありますが、やりすぎるとお子さんを一生出られない狭い箱庭に閉じ込めることになります。


価値観合わないものにもなんだかんだ目を向け、よその箱庭でもなんだかんだやっていけるようになるのが目的です。

「お子さんの価値観を尊重して共感する」
は人心掌握の手段であり過程で、目的は別にあるはずです。 



共に楽しむ、ということを目的にしてしまうと、しんどくなることもあります。

気軽に楽しく、そして人生に活かしていく視点を一応携えて。


途中で用事思い出して離脱したらごめんね〜、と予防線を張るのもいいかもしれないです。

なにごとも、期待しすぎず、諦めすぎず。
粉かける、って感じで。



広告


おっと!ついに!!!Amazon プライムビデオで、コードブルーの最新映画の配信が始まりました!!
お見逃しなく。まずはお試し。

でも、そうとうタフな子でなければ、医師やヘリ操縦士目指させないほうがいいですよ…今、医学部、難しいですから…
大きすぎる夢は毒になります。


ささやかな幸せを見つける力を重視するおばちゃんからでした。


コードブルー好きは、唐沢寿明江口洋介版白い巨塔もお試しあれ?
これなら、医者志望度を適度におさめるのにいいかも、です(笑)
trc.technology-p.com


発達障害・グレーゾーンランキング にほんブログ村 受験ブログ 中学受験(サピックス)へ
にほんブログ村