「もしかして発達グレー研究所」 凸凹ハートの幸せを考えるブログ by QOLT

なじめない、生きにくい。そんな子達の青い鳥ドコー?志村!後ろ後ろ!

お受験13学童に馴染めるとか思わないでね

※名門私立国立お受験を目指す方を絶望させるのが目的ではありません。
もしもすごく不向きなタイプなら、無理せず回避してそのコストをほかに注いだほうがよいのではと提案しています。

学童に馴染めなかったとき

学童に馴染めなかったとき、放課後環境は激変します。

ノープランのフリータイムとするのか。
家で留守番させるのか。
後入りとして、民間学童へ行くのか。
習い事で埋めるのか。

※自習室付きの塾で「名門私立国立附属生は飼っておくだけで確実に1人合格するし支払いも絶対滞らないので辞めてほしくない」って聞いてしまいました。
大人には大事にしてもらえるかもしれないけれど、場合によってはまわりとの軋轢は覚悟したほうがいいかも…。



地元の保育園保護者仲間との関係はいかがでしょう。
無意識にしていますと、地元の雰囲気によりますが、お受験の酸いも甘いも噛み分けた家庭の多い特殊武装地域を除けば、やっかみと憧れの入り交じった複雑な気持ちを向けられがち。

保育園時代は同じ未来を描いていたお友達親子同士でも、だんだん、見ている世界、見ようとする世界が、変わっていきます。

仔猫のときにはライオンもネコもいっしょに遊ぶ、みたいな……(言い過ぎぃ!)

見ている世界が違います

名門私立国立幼稚園小学校(幼稚舎、幼稚部)を目指すダブルインカム富裕層は、地元土着の方々の心の機敏に触れる機会が少ないということを自覚したほうがよいです。
郷に入っては郷に従え。地元文化をちょっとは意識してちょっとは尊重してみるといいのでは、と思います。


がらの悪くない地域であれば、地元に片足を置いて、地元文化や公立学校を尊重する姿勢を見せるのがおすすめです。
具体的には、お祭り等地元イベントへの協力と参加、別学年の地元保護者との交流です。


ごく聡明なお母様の中には、地元の親子とのお付き合いを健全に続けられる方々もいらっしゃいます。
もちろん、簡単なことではありません。

地元に後足で砂を掛けないために、胆力、コミュニケーションのセンス、経済力などなど駆使し続ける継続力が必要です。


ご家庭と地元との親和性や、ご両親が地元文化を尊重する思いがあまりに低ければ、地元との交流はすっぱり諦め、習い事で居場所を設定していくのもひとつの手です。
料金お高めで親が楽、上手い下手があまり問われない、マンツーマン、地元から少し通いにくい、など、地元っぽさの薄い習い事をという視点で探し、感触を試すのがよいでしょう。

学校選びと同じぐらい、放課後の過ごし方は大切です。

純粋培養を望むわけではなく、水清ければ魚棲まず、とお考えのご夫婦であっても。
あまりに価値観のかけ離れた世界にお子さんをおいてけぼりにしないであげてください。

それなりに分別のついている花輪くんは、サザエさん、ドラえもん、忍たま乱太郎、妖怪ウォッチの世界で放課後を過ごすことで学べることはたくさんあるでしょうが、北斗の拳の世界ではたぶん学べません。
と、おばちゃんは思います。

放課後生活を守る秘訣

ご両親働きながら私立国立に通われる以上、放課後の過ごし方に気力と体力と手間とお金を惜しんではいけません。
……ってことでまたここでもお金の話ですみません。

私立国立はたとえ学校が近くても気の合う子がそばに住んでいるとは限りません。
放課後の居場所と遊ぶ友達確保するにも、お金と人手と時間と気力と体力が必要なのです。

逆に言えば、お金や手間隙をかけることに抵抗がなければ、わりとなんとかなります。


続きます。本日も乱文読んでくださりありがとうございます!

次は、週末などの過ごし方についての注意点です。