「もしかして発達グレー研究所」 凸凹ハートの幸せを考えるブログ by QOLT

なじめない、生きにくい。そんな子達の青い鳥ドコー?志村!後ろ後ろ!

お受験12学童サバイバル


お育ちの良さは苦悩のもと

学童では、私立国立小組=優等生となりやすいです。(一緒にバカやる仲間がいないためでもありますが。)
このため、 かえって過ごしにくくなるケースもあります。

保育園においてはある程度管理されていた「いい子ぶりっこしやがって」という勢力が、学童では俄然強まっています。

名門私立組のように「大人の指示の通る子」は、浮いて、はじかれ、先生にだけ可愛がられるのがデフォルトです。
よっぽど保育園時代の絆が保たれているなら別ですが、基本的には「やさぐれグループ」から疎まれます。

やさぐれ戦隊にしてみれば、「ウチラ/オレラの得るべきまなざしを奪う目障りなインベーダー」。
疎まれ排除されるのも無理ないです。


ま、これ良い面もあるんですよ、せっかくわざわざ私立国立通わせているのに、 地元のやさぐれ戦隊に馴染んでしまったら、目も当てられないでしょ。

お仲間に入れられちゃっても困る……かといって孤立も危険……というとき、気の合う私立国立グループでも成立すればラッキーですが、簡単にはいきません。


お高い学童ならばリスクを回避できるのかと言うと、うーん、運ですね。
試してみる価値はあると思います。

お高い学童はフル参加ではない子も多いので、フル参加する子にとっては有利な環境です。
ただ、フル参加の子のなかに、底意地が悪いのがいると……


さよなら学童

学童の人間関係がしんどくなって、放課後におうちにいることを選んでも、そこには人間関係が存在しません。

名門私立国立に受かるぐらいですから、もともと人が好きで、コミュニケーションが好きなお子さんです。
それにもかかわらずひとりの時間を充実して過ごすことができる子は、そう多くはありません。

その子にもよるけど孤独って難度高いよね、避けてあげたいよね、って老婆心から、名門私立国立では、昔の言葉でいう鍵っ子を、わざわざは採らないようにしてるんじゃないですかね……と邪推せずにはいられません。

実際どうなのかはわかりませんが。
共働き家庭における名門私立国立組の放課後問題を軽視することは、私にはできません。


続きます。次は、学童に馴染めなかったときのことを綴ります。