「もしかして発達グレー研究所」 凸凹ハートの幸せを考えるブログ by QOLT

なじめない、生きにくい。そんな子達の青い鳥ドコー?志村!後ろ後ろ!

名門お受験9保育園組の落とし穴

保育園→私立幼稚園小学校の落とし穴

保育園、特に私立保育園はフレキシブルな対応をしてくれますし、子育てに悩む親の心の支えにもなってくれます。

ところが、万能ではありません。
私の知る限り、3つ、見えない落とし穴があります。


・迷い
・保育園なきあとノープラン現象
・価値観の違い、お育ちの違い

今日は迷いについて書きます。


・迷い。

保育園のお友だちと離れたくない、近くの小学校行きたい等と言い出すことがあります。
ハードなトレーニングに疲れ、お受験したくない!と泣くこともあるかもしれません。

そのたびに、親の心は揺れ動きます。


迷いの本質は
「子どものためにならないのではないか」。

お金や時間、手間、
そしてなにより子ども自身の希望を無下にしているのではないか……
これでよいのだろうか……

死ぬまで答えの出ない自問自答を繰り返すことになるかもしれません。

後悔の本質も同じ。「子どものためにならなかったのではないか」。
お金や時間、手間を無駄にしたのではないか、もっとほかにしてあげられることがあったのではないか。自分で考えて決められる歳になってからでも、受験は遅くなかったのではないか。


最終的な結果が出るのは何十年も先のこと。

教育に心血を注げば注ぐほど、親の責任と悩みは、重く、深くなります。

迷い、後悔という逆向きのベクトル

卒業生やグリーンベレーが強い理由は今までも書いてきました。
あの強さを支えているのは、
彼らの「お受験は、当たり前にすること」というメンタリティだと思います。
メンタリティはお金で買えないからね~


「教育に強制・コスト・手間隙は付き物」なので、子どもに負担をかけているという感覚なしに突き進めます。

「迷い、後悔」の原料がないことが、あの揺るぎない雰囲気に繋がるのです。

「保育園は当たり前に通うもの」という価値観があるように、「お受験は当たり前にするもの」という価値観がグリーンベレーにはある、ということです。

現実的な落としどころ

迷いの処理は簡単ではありません。

羨ましく見える専業主婦組や代々組は、迷いがない分、退路もなく、人知れず苦しいです。

一般枠組は、迷い苦しむことで、過程を大切にするメンタリティ、結果に納得する力を身に付けることができます。
このことをチャンスだと思って、がんばってほしいと思います。

続きます。
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