「もしかして発達グレー研究所」 凸凹ハートの幸せを考えるブログ by QOLT

なじめない、生きにくい。そんな子達の青い鳥ドコー?志村!後ろ後ろ!

名門お受験4 311以降の大人の事情

311の影響と大人の事情

近年、ちらりと聞いたのですが、幼稚園、小学校受験の人気校において、地方出身はご縁を頂くのが難化している傾向があるとか。

西日本にご実家のあるご家庭、通学距離の遠いご家庭、海外に拠点のあるご家庭は、なにかをきっかけに、途中で辞めてしまうことがあるからです。


名門私立にとって、途中で欠員募集をかけるのは、大きな恥です。
大変なコストもかかります。
そのリスクを避けるために、
通い続けてくれるご家庭をとりたい、というのは昔からあります。

母方の実家が都内の土地持ちですと、父親の転勤についていかない、または、ついていくにしても戻る前提で学校に籍を置いていく(授業料等を払い続けてくれる)傾向があるため、両実家が遠方の方よりも優先したい、という思いはきっとあるでしょう。

これが事実ならば、地方出身のご夫婦の名門お受験は不利になってしまいますね。

このマイナスを補正するために
トラブルや災害、転勤があっても、根っこは東京!帰る場所は東京であり御校!というニュアンスは
盛り込んでおくといいかもしれません。

ぶっちゃけ、都内の高級住宅地に一軒家買って、
地方の親呼び寄せて住むとわかりやすいですな。

そこまですんの?と思われるでしょうが、
グリーンベレーならそれぐらいのことしますよ。

コスパ考えないから強いんです、彼らは。

グリーンベレーは強い、しかし

専業主婦は参入障壁が高いため、参入者の適性、本気度、経済力がそもそもレベル99のグリーンベレー。
でも彼らも、実はプレッシャーやコンプレックスでボロボロです。
ついつい親族などの力を借りてしまって退くに退けない……、となり、必死さも増していくのです。
その結果、使えるリソースを総動員し、お受験にコミットせざるを得なくなっていくのです。

受かればいいのでしょうが……
そして、受かった人達だけがキラキラと送迎ベンツを走らせるわけですが、
跡取リッチも、彼らなりにしんどいだろうなと思います。
合格は水物、ってとこがあるので。


お受験とは、時に、
親の責任のもと、子どもの自由を制限し、
親の責任を優先し続ける必要があります。

難関、名門であればなおさらです。
自己犠牲的か能天気な親でなくては、できません。
責任を負って頑張る、なんと尊い営みかと、私は思っています。
合否に関わらず、
のちに生きる、いい経験に繋げてもらえたらなと思います
(そのためにも、突っ込む金額は、身の丈に合わせてね……)。


次は、名門が求める家庭像など常識を疑っていきます。
続きます。読んでくださりありがとうございます!