「もしかして発達グレー研究所」凸凹ハートの幸せを考えるブログ by QOLT

なじめない、生きにくい。そんな子達の青い鳥ドコー?志村!後ろ後ろ!

バカ死ねガイジ8※閲覧注意、学習性無力感を逆手に取る

似たようなカテゴリーに属する情報(言葉群)に
「短期集中的に大量に」触れさせられたお子さんは、
一応「面白そうだ、使おう」と期待するのですが、能力の限界を超えるインプットが行われているせいで、期待ほどには使いこなせず
「失望し、すぐにやる気を失います」。

そして、悪口は価値のないもの、つまらないものと思えてきて、あっという間に飽きます。

 <script async src="//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js"></script>
<ins class="adsbygoogle"
style="display:block; text-align:center;"
data-ad-layout="in-article"
data-ad-format="fluid"
data-ad-client="ca-pub-3700285536979585"
data-ad-slot="3419153491"></ins>
<script>
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || ).push({});
</script>広告

 

手段はいろいろありますが、
多種多様な悪口を
家で、
支離滅裂な文脈、不快感ゼロ、または少ししか不快感を伴わない単なる語彙のひとつとして、
さらさらと認知させます。

どこのご家庭でも、いつのまにか無力化してしまった言葉、声かけ、というのがあると思います。
その無力化の過程に、悪口無力化のヒントがあるでしょう。


無力化できないまでも、言葉のパワーを分散、低下させておくと、
意外にも外では、他者に言わなくなります。
最初にあまりインパクトをともなわず単なる情報として導入した語彙は、
インパクトを失いやすいからです。


語彙に、承認を得る力、
すなわち、なんらかの影響・効果やインパクトを与えるから使いたくなるわけです。
効力がなければ、わざわざ使おうとはしません。


懲りずに例えますと(またかよ…と思ったら飛ばしてね)、

自分の持つ悪口バラエティーセットに
悪口がたくさん入っていれば入っているほど、
ひとつひとつ使いこなすのは面倒になる子っているんです

いろいろ入れて、結局重くなって使いづらくなるという現象は
タンスや棚、かばん、パソコンやスマホにも似ていると言えるかもしれませんね

悪口バラエティーセットをたくさん手にして一時的には興奮するけれども
ひとつひとつの悪口に対する興味、こだわりは薄くなりがちです

 

クリスマスに売られる、駄菓子が入った紙製サンタブーツ、
すっごくほしがったから買ったら、
クリスマス過ぎても放置していて
「早く食べたら?」「忘れてた」とかありがちな子に
多いのかもしれません
持ってることに満足する、と言いますか…。


言葉の持つ毒への
興味を薄めていくことによって
受信側となっても傷付く理由がなくなります

 

実際にはもっと多様なお子さんに合わせて
悪口に関する「学習性無力感」を感じさせる仕組みを組み立ててくださいね

悪口に感じる価値・効果を、大人の介入により意図的に減らしていくという点は共通です


悪口を言うことで望む効果が得られなければ、
言わなくなります。
無駄なこと、面倒なことは嫌いですから。

悪口の価値は低いと知れば、
言うのも無駄、
言われても傷付く必要なし、と知ります。

 

社会通念とは逆のアプローチですね。
「悪口、罵倒、侮辱はダメです!!!」と強調するとき、かえって、それらに破壊力を与えちゃっているぞ、というとき、私の考え方の導入を検討してみてください。

誰もに通用するとは思っていません。

バカ死ねガイジ1からの、言われた側は向上のきっかけを得るという考え方も。

 

でも、学び方のパターンに目を向けるというのはおすすめですよ。


覚えきれないほどのたくさんの情報を教えられ、
アウトプットもするが、
期待するほどの効果が得られない…
こんな「賽の河原石積み経験」を繰り返すと
手段のセレクトが面倒になって、やらなくなるのです。
そう、学習性無力感を感じさせる勉強方法です。

逆手に取って、悪口を、この勉強方法で教えるということです。


なんでも使いようです。
学習性無力感も、使いようなのです。

<script async src="//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js"></script>
<ins class="adsbygoogle"
style="display:block; text-align:center;"
data-ad-layout="in-article"
data-ad-format="fluid"
data-ad-client="ca-pub-3700285536979585"
data-ad-slot="3419153491"></ins>
<script>
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || ).push({});
</script>
次はエリート多動に1000の悪口を教えたらどうなるか考察します

 

 

 シリーズまとめはこちらから

www.asdadhd.jp

荒業カテゴリもおすすめです。

 真に受けちゃだめですよ、すとん!!と落ちた親御さんにはおすすめしてもいいかなという話です。