「もしかして発達グレー研究所」 凸凹ハートの幸せを考えるブログ by QOLT

なじめない、生きにくい。そんな子達の青い鳥ドコー?志村!後ろ後ろ!

バカ死ねガイジ6学習性無力感で悪口への興味を減らす

続きです。
(学習性無力感で悪口を減らす具体的な話はまだ先になります、ここは前提の話です、ごめんなさいご容赦ください)

悪口を言う子はいろいろですが、
身に付ける過程はだいたい同じなのですよ。

「興味を持って」!
「スモールステップで」!
「その子のペースで」!
「効果を実感しながら」!
身につけているんです。

さらに
「強いインパクトと共に知る、覚える、使ってみる、応用してみる、効果が得られる」
…そりゃ身に付くわ!

詳しくお話しします。


強いインパクト。
これは発達障害に限らず、記憶の際にとても有効ですね。

不快感、愉快感、どちらのインパクトも記憶を助けることがあります。


人は、生まれながらに悪口を悪口として認識できるわけではないのです。

こんなこと言われた、と報告したら親が「許せない!!」と真顔になって抱き締めてくれたり、
まわりが「そんなこと言っちゃいけないんだよ!!!!」といきり立ったりなど「言葉の力がもたらした影響・変化を感じた経験から類推」したり、「口調や状況から自分で考えて」、この言葉は不快であると「自分で学びとった」、というのもありますし、
他人Aが他人Bに対して悪口を投げ掛けて、
そのときのBの派手な不快表現リアクションや
エスカレートしていくボルテージを
面白いと思って眺めつつ
「これぞ悪口!」と「自分で学びとった」というケースもあります。

どちらにしても「インパクトと共に自分で学びとった」ということがミソです。


悪口を言いたがる理由は多種多様ですが、その中のひとつに、あまり言及されない理由があります。

自分の力で勝ち取った、尊い、思い出深い戦利品なので、みせびらかしたい、威力を試したい、そして否定でも肯定でもいいから承認(この場合はリアクション)を得たい、ということです。


7に続きます
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