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なじめない、生きにくい。そんな子達の青い鳥ドコー?志村!後ろ後ろ!

教科書音読より親子でドラえもんを!藤子先生の問題提起を受け取ろう~多様発達あれこれ

発達風味のお子さんは綺麗事満載の教科書や絵本よりドラえもんのほうが学べます。というトンデモ説です。

 

絵本好きでない園児親子は、ドラえもんを読んで!

低学年親子は、命懸けて守る価値のある友達なんているかねー、ここは綺麗事ね、あーのび太はどこで選択を間違ったかな、などと突っ込み入れながら読解して!

高学年親子は藤子先生が伝えたかった普遍的なテーマをとらえて!

 

と、おばちゃんは常々主張しています。

 

※現在出版されている文庫版の学習まんがドラえもんシリーズではないですよ!!!!

買う方多いですし、私も全巻買いましたし、ファンもなんだかんだ多いですし、そもそも作った人は一生懸命作ったわけで、否定ってあんまりしたくないのですけれど、あれはおばちゃん的には☆ひとつも付けません。←否定してる…

 

ドラえもんの世界観も、学べる仕組みも、ないです。

40年前~にあった学習まんが、ハードカバーのドラえもんシリーズとは、雲泥の差です。

子どもたちに、この面白さを伝えたいっっ、という感性がない。工夫がない。

売りたい、あわよくば成績上がれ。

それだけ。

 

教科書の「けんたくん」「ゆかちゃん」「ゆうたくん」等と同じ単なるキャラクターと割り切れれば、いいのかも。でも単元ごとに教科書ってねぇ。わかりやすいならともかく…。

 

「この単元を、我が子にわかってほしい!だから、お金と置き場を工面して、我が子に贈ろう」っていう親の祈りにも似た思い。あふれちゃっても、このシリーズに込めないでくださいね~。

 

真のドラえもんの深遠なる魅力を知っている子の場合、あの学習まんがシリーズを、冒涜だと感じてしまうことがあります。

冒涜なのですから、扱われている勉強内容を軽視してしまうのも無理はないです。

 

藤子・F・不二夫先生がご存命の頃の作品、または、STAND BY MEドラえもんは、親子の時間をつかう価値があると思います。

あ、おばちゃんはね。

 

一部、新しいアニメ版ドラえもんもよい作品はありますが、おばちゃんあまりフォローができていません。ごめんなさい。

 

 

絵本の読み聞かせ、教科書の音読、必要なフェーズ、必要なお子さん、皆無ってわけでないですよ。

 

絵本の読み聞かせや教科書音読は、集団指導への適性と環境適応力、あるいは視覚、聴覚、メタ認知、発音等の機能のバランスをはかるものです。

 

そりゃー

読み聞かせや音読で伸びる子は、学校やらなんやらで高く評価されますよ。

そして、すくすく伸びていきますよ。

 

あたかも因果関係があるかのように語られていますけどね。

 

違う。

 

読み聞かせや音読によって伸びるんなら、みんな伸びてますって。

フォーブズ100人、今年も来年も全員日本人ですってば。

 

ぶっちゃけ、学校はそもそも集団指導の場であって、

学校が絶対善としてるよーなことのほとんどは集団適応性が高い状態の個体向けアプローチだと思います。

 

そうでない個体、変わった個体には、家庭でのアレンジが必要不可欠なのです。

 

おばちゃんは「教科書の音読宿題を敢えてさせない」という手法をとることがあるぐらい、音読が学習を阻害しているフェーズ、あると考えています。

 

音読も、書き取り練習みたいなもので、集団指導上都合がいいです。

 

繰り返しの書き取りが、苦手意識や学習性無力感を醸成してしまうことがあるというのは、療育界隈以外にも知られてきましたよね。

音読だって、学習性無力感のもとになり得るのですよ。

たぶんそのうちリタリコニュースにでもなるでしょうね~(ほんとか?)。

 

あ、おばちゃんとしても、「絶対ドラえもん読みなさい!!」ってことではないんですよ。

 

「興味ない」ことを「苦痛な方法で」「強制する」のは、嫌いな食べ物をまるごと、嫌いな調味料ドバドバかけて口に突っ込むようなものですから。

 

あ、それ、いいかも~。とか

ダメで元々!騙されたと思ってやってみよー。

と思ったらやってみてね。っていうつもりでいつも書いていますよ。

 

コロコロコミックのまんがを揃えるのは大変ですが、文庫は図書館にあったりします。

 

※文庫は、作為的と申しますか、感動編とか、社会通念ラベルが貼られています。

お子さんも親御さんも、社会通念ラベルだと認識しておかないと、各家庭の価値観を反映しにくくなってしまいます。私はコロコロコミック版、かつ、+ シリーズではないものをおすすめします。

 

文庫版は、初心者には扱いやすいです。

 

 

音読できないお子さんと、人の気持ちに興味ゼロなお子さんの場合と、高学年、難関中学受験を視野に入れてはいるものの、国語の読解でとんでもない点をとってくる、みたいなお子さんの場合とでは、ドラえもんの使い方は変わってきます

 

亡くなった愛犬ペロがタイムマシンと薬によって生き返ってしずかちゃんが喜ぶお話。

低学年向けに描かれた作品で、社会通念上は、ペットと飼い主、感動のお話です。

文庫本ですと、感動編(動物編等もあり)という、社会通念ラベルがついています。

社会通念を知ったり、中学受験向けの読解力を養うためには、この社会通念ラベルを知らせつつ、突っ込み作業をして見せます。

言ってみせ、してみせ、させてみせるのです。

 

 

年末に、昔のドラえもんを36時間一挙放送、あるそうです。

録画媒体、買っておきましょう!

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こちらのブログでもしばしばのび太、ジャイアン、スネ夫、出てきます。

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