「もしかして発達グレー研究所」 凸凹ハートの幸せを考えるブログ by QOLT

なじめない、生きにくい。そんな子達の青い鳥ドコー?志村!後ろ後ろ!

ASDグレーゾーンに効く薬

発達障害に効く薬、いろいろあります。
でも、グレーゾーンに出す薬、ASDに効く薬はない、と言われていますね。
本当でしょうか。

☆自閉に効く薬は、裏ルールの明示

自閉傾向、ASDの傾向がある場合、なにも手立てがないのでしょうか?

いいえ。

裏ルール、効きます。
(正確には、すごく効く子がいます、ですが)

明示されたルールが綺麗事である可能性、裏ルールのほうが優先されるケース、
こういった裏事情を知ると、お子さんは、辛かった記憶の糸をたぐり、「ほんとだ…」「全部筋が通る…」と憑き物の取れたような、鱗の落ちそうな目をするかもしれません。

☆言葉に敏感すぎる子たちと、言葉に無関心すぎる大人たち

前回お伝えしたように、辞書的な言葉の意味と、学校などで実際に使われるニュアンスは、大きく異なることが多いです。

発達障害に限らず、大きなストレスを抱えていると、過敏性が高まる傾向があるのは皆さんもご存じでしょう。
さらに強いストレスにさらされ続けると、防御のための鈍麻が起こります。
言葉への過敏性が高まっていたり、逆に鈍麻が起きてしまっていたりすると、特に小学校以降に問題視されやすくなります。


お断りしておきます、うまく回っているのであれば、よいのです。そうでなければ、読んでみてください。

「みんな」「仲良く」「大切に」いずれもよく学校や幼稚園、保育園、療育園、いえ、家庭でも、使われます。

これらの場所は、バラバラな価値観を持つ人たちの集まる場所です。
同じ言葉でも、受け取られ方はとっちらかってしまいます。

大人たちは、大人になる過程で多様な価値観にさらされ、無意識のうちに、言語には限界がある、言語には頼れないと感じてしまいます。
そこで、語気を強めたり、言語が起こした結果で判断したりという苦肉の策をはじめるのです。


陰謀論のようなシニカルな言い方になってしまいますが、もしお子さんが理屈好きであったら、
【言葉では伝わらないので、謎言語で叱って不安にさせてから、共通の言語感覚を育てていく、という裏ルールのもとに稼働しているのかもしれない】
という考えを紹介してみてはいかがでしょうか。

手口さえ知ってしまえば、怖くなくなる、という状態に限りますが。

大昔の奴隷たちを支配する方法に比べれば、ずっと近代的で平和的なやり方です。
学校って、奴隷制よりはましなんです(笑えない)

☆通じるはずの言葉が通じないストレス

この、言語感覚の違いを、誰からも教われないことは、お子さんが、園や学校でストレスをため込む原因のひとつだと感じます。

お子さんが自力で知恵をつけ、言語化する日を待つのも子育て手法のひとつです。スパルタ式ママ式ですね。

各家庭で、お子さんの言語感覚に応じて、註釈をつけてあげると、後がお互い安心です。
私はおすすめしています。過保護の弊害には気を付けつつ、なるべく淘汰されないように育てたい、養殖家スタンスです。


口伝が中心である定型の言語感覚と、辞書的な意味から離れにくい多様発達の言語感覚では、意味が大きく異なる語句、フレーズが、たくさんたくさんあります。

価値観や状況によって言葉の意味が変わることを知らず、「正しさ」にこだわってしまう子達は、集団向けの声かけを受ければ受けるほど、モヤモヤを蓄積して処理不能になります。


このモヤモヤは不安のもとです。
不安は、脳にストレスをかけます。
脳のストレスは、不安を増幅します。
不安がさらにストレスを強めます。
こういったスパイラルが始まります。

どうにかして断ち切りましょう。

次回に続きます。具体例を示していきます。

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