「もしかして発達グレー研究所」 凸凹ハートの幸せを考えるブログ by QOLT

なじめない、生きにくい。そんな子達の青い鳥ドコー?志村!後ろ後ろ!

聞く耳を持ってもらうには

こんにちは、ただのおばちゃんです。

うちの子、人の話を聞かないんです!聞く耳持たないんです!という親御さん向けのお話です。

 

☆論理に欠ける、面白くない→聞かない、記憶しない

 

多くの人は、つまらない話が嫌いです。

役に立つ話は好きですが、すぐに役立つのでなければ忘れて、無駄になります。

誰しも、脳のキャパシティには限りがあり、キャパの無駄遣いはしたくないのです。

 

発達凸凹さんは特に、興味があることを脳ミソにぎっしり詰め込み満載したがります。

必要なこと、いつか役に立つかもしれないことであっても、興味のないことを積み込む余地は、あまりないのです。

 

彼らの、詰め詰めな脳ミソの記憶を、こちらの都合で引き出すには、

・リラックスした精神状態

・興味・面白さ

・死の恐怖

・お気に入りの人

このどれかが必要となります。

※このblogは常に例外と共にあります

 

まずリラックスしてもらい、話に興味を持てるようにする、彼らにとってのメリットを実感してもらう、というのが、一般的によく使われる手法です。

私も、お子さんの防御力が高すぎないケースでは、よく行います。

 

発達凸凹で、特にこだわりが強い子本人が

「興味ありません」

というものについて、他者から興味を持たせるのは、大きなリスクを伴いますので、避けた方が無難ではあります。

どうやら、彼らにとって、興味とは、自分の内面から得も言われぬ興奮と共にわいてくるものであり、「持たせる、持たされる」というものではなさそうだからです。

 

「死の恐怖」、これ、事故なども含みます。幼児期に2回を目処に、せいぜい3回。それ以上使わないでほしいです。(…と言っておけば、10回とかやらかす前にどうにか止めてねー止められなけらば連絡して!)

 

しかし、やりたくないもの、興味の持てないことでも、どーーーしてもやっといた方がいいんじゃないか、ってこと、ありますよね。

そういうときには、当研究所では、ただのおばちゃんたちをお子さんの「お気に入り」にして頂くことを、第一ステップとします。

 「発達障害児は人に興味を持たない」という専門家はいますが、「絶対に人に興味を持たないのか」というと答えは明確にのNoです。

いやほんと多様よ。

コミュニケーション渇望してる子は、同じマンガを読みたいから貸して、とか同じゲームをやってみたいから教えて、というだけでも価値観ワールドにウェルカムしてくれることがあるぐらい、実は人間(変人?)大好きだったりします。

☆お気に入り効果

「お気に入り」の他人の言葉は、「興味」を持って聞いてくれます。このため、かなりの精度で学んでくれる傾向があります。

また、「お気に入り」は、別の「お気に入り認定」の助けにもなります。

価値観は複数が併存できるという感覚をつかんでもらうことにもつながります。

長期的に見て、有効性、汎用性の高い手法ではないかと考えています。

 

どうやってお気に入りにしてもらうのでしょうか。

具体的には、お子さんとのやりとり次第です。あ、この子はこの方法じゃないな、ということもありますよ。

基本は、お子さんと公園遊びをしたり、クローズドクエスチョンでコミュニケーションをとったりすることから。適宜オープンクエスチョンに拡げて双方向的に「教え、教わる、拡げる」を行います。

重視しているのは、お子さんからたくさんの「お子さんにとって興味深いこと」「私にとって興味深いこと」を教わるということです。

 

・お子さんの価値観を教わる。教わるが、当方の価値観を塗り替えるのではなく、併存可能であることを示す。

・お子さんから教わったことを、改変せずメモや記憶に残し、「教える立場」を学んでもらう。

 

問題児として名を馳せる子でも、ドジで風変わりな…つまり 上に立とうとしない、価値観バトルを仕掛けてこない、お気に入りのおばちゃんに対しては、許し、フォロー等を自然にしてくれます。

 

憎めない弱者(おばちゃんだよ)のフォローをして感謝される経験は、精神的負荷を下げます。

 

専門家や先生は、存在自体がお子さんよりも精神的に高い位置にあります。

そのため、この手法はとりづらいのです。

保護者やただのおばちゃんは、この手法により、子供達に前向きな思考を持ってもらうことができます。

 

前向きな思考は、自分のためにも良いですし、また、多少のアラはあっても魅力や前向きさのある人をよしとする人とのつながりを生みます。

 

まとめ

聞く耳をもってもらうには、「お気に入り」にしてもらうことです。

大人は、真っ先に役に立とう!とするよりも、子どもがありのままで子どもが役に立てる状況を見つけ出すのが良いと思います。

 

ドジなおばちゃんを許す役割を果たすことで得られる心理的充足感と、ゆるーい人間関係は、その子の聞く耳を飛躍的に育てることがあります。

 

参考リンク

 

 

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