「もしかして発達グレー研究所」凸凹ハートの幸せを考えるブログ by QOLT

なじめない、生きにくい。そんな子達の青い鳥ドコー?志村!後ろ後ろ!

新学期の行き渋り

誰だって、自由に、あるいは自堕落に過ごせる日々から、急に謎ルールに満ちた謎管理の日々に戻ることは億劫です。

それでも、多数派は、「そうは言っても、行くのがふつう」という社会通念を自分の中に育て、同調圧力という名の波に乗るのが上手です。

たとえ、学校に行かないとどうなるのかという想像はできなくても、「よくわからないけどどうやらまずいことになるらしい」というように、曖昧な情報で自分を説得し納得させることも上手です。

一方で、その多数派の作る社会通念、同調圧力に対して、どうしても違和感を持ち続けてしまうお子さんたちがいます。

彼らは、新学期の登校を大きな苦痛としています。
・休みが楽すぎた
・変化が苦手

面倒くさがりで、休み中朝から晩までパジャマのままだったような子にとっては、登校用の服に着替えることだけでもストレスです。
「何故行くべきなのか明確な答えがわからなくても、社会通念上行くものだ」という意識がないのですよ。

私は、学校は嫌な場所で、そこから面白いこと役に立つことをわずかでも見つけられるようになるために行くところ、と説明することがあります。

嫌な場所なので行きたくない、というのは、学校へいく目的がわかっていないのです。


学校は、嫌な思いをしに行くところです。最初からそう導入された子は、いろいろあっても結果的に適応できます。