「もしかして発達グレー研究所」 凸凹ハートの幸せを考えるブログ by QOLT

なじめない、生きにくい。そんな子達の青い鳥ドコー?志村!後ろ後ろ!

高学年、中学生の定型お作法

難しいんですよ…

みんなで協力する=活動には遅れず早退せず参加する。頑張ってみせるが、アピールしすぎず、しなさすぎず、目立たないようにする。活躍しなくてはと気負わないこと。張り切りすぎるのも、気乗りしない態度を見せるのもなるべく避ける。
その場に居ることをよしとする。
アドバイスは文句に聞こえるので言わない。
邪魔をしない。

仲良くする=同調する。間違いだ、直してあげたいと思っても指摘しない。

友達=お揃いにしようと言われたら欲しくなくても買う。本を借りたら、相手の好きそうな本を貸す。ゲームを教わっても、相手より上手くなってはいけない。アドバイスは、否定に聞こえることが多いのでしない。
人間関係が不得意であれば、目立つグループではなく目立たない穏やかなグループに寄せていく。

遊ぶ=遊びそのもの、自分が楽しむことを目的としない。敵意がないこと、味方であることを示すための時間だと割り切る。
ディズニーランド等で乗りたいアトラクションに乗りたければ、一人でシングルライダーで行く。友達と遊びに行くときは、友達と一緒にいることを楽しむことに徹し、自分のやりたいこと食べたい物への欲は切り離す。

そこまでして友達ごっこが必要なのかと言うと…半分yes.
友達という相互承認付与システム、互助システムに乗っかった方が、いじめられリスクを減らせますからね。


もちろんこの通りにすべきというのではありません。
しかし、「意見を言わないほうがいいことがある」
「否定はもちろん、称賛も、反対意見の者を刺激することがある」
このようなサバイバル術を知っていると、
うまくいく理由も、やらかした理由も、わかるようになります。

ストレスが減り、見える世界が拡がります。
そして、生きやすさが違ってきます。