「もしかして発達グレー研究所」幸せになるためにできること!by QOLT

学校が合わない、生きにくい。そんな子達の青い鳥は?志村!後ろ後ろ!

子どもにわかってほしければ10当たり前を疑う

ABAやメンタルコーチングの要素を取り入れるなど、親の意図のある子育ては、価値観の押し付けだとして、世の中では非難されやすいです。

当研究所では、ADHD単発は別として、高機能で自閉傾向のあるもしかして発達…なお子さんたちには、子どもの頃から適宜、親の意図をもとに穏やかな洗脳を行い、妥当性のある価値観をインストールすることが有効、という論を支持しています。
これは、世の中の子育ての主流とは明らかに逆行しています。
「意図する。期待しない」
「理想に近付けるための型ではなく、最悪の事態を避けたり最悪の事態からリカバーするためのプログラムから積み上げていく」というスタンスです。

親の思い通りに操作するみたい!という批判は、ABAには付き物です。「期待されない子はかわいそう」そういう考えももっともです。

でも、意図的に関わられないと誤学習ばかりで認知の歪みが深刻になるばかりの人、期待されないことが合う子もいるのです。

誰にでも都合のよい育て方はありませんし、個人個人の最終的な結果は統計にも表れません。
どちらがよい子育て論かという議論はありえません。あるのは「この子にとって、短期的~長期的にどうなのか」という議論です。

「世の中の当たり前は、この子の当たり前とは違うかもしれない」という感覚は持っていて損はないはずです。