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学校が合わない、生きにくい。そんな子達の青い鳥は?志村!後ろ後ろ!

発達障害は現代病4 死の恐怖と生存本能

脳の凸をほどよくならすようなイベントが無くなりました。

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続きです

・命の危険が身近にあった

絶え間ないストレス下では、発達特性が全開になることが、当事者には常識として知られています。
ストレスが大きすぎて命の危険を感じるレベルになりますと、命を守ろうという方向、つまり生存本能に神経が集中してつながり、結果として神経の交通整理がなされるため、特性が薄まる傾向があります。

死生観は後天的なものであり個人差がありますが、生存本能はほとんどの生物が生まれつき持っています。
子どもの頃から、死を、恐怖として、隣り合わせで生きていると、生存本能の強い、つまり生きることに特化した脳になり、生きることに寄与しない「邪魔な」特性凸は緩和されます。

※ただし、良い凸も目立たなくなります。
凸と凹は、その子の脳のポテンシャルの範囲内では、トレードオフの関係です。これは他の項目についても言えます。


現代の日本では

戦争も餓死もない日本では、命の危険、死の恐怖、なかなか経験、実感しにくいです。

誤飲、水難などの事故や、虐待は一部であるでしょうが、わざわざ経験させようと思うと大変です。親もしょっぴかれる覚悟が必要です(我が家は、しましたが)。

脳が肥大していく子どもたち

1990年代、定型ママのバイブルたまごくらぶひよこくらぶには、揺さぶられっこ症候群というおどろおどろしい名前が出てきました。
その影響で、赤ちゃんを揺らすことも厳禁としているお母さん、たくさんいらっしゃいます。
でも、発達障害にとっては、どうなんでしょうね。
揺らして脳みそちょっと削った方がいいんじゃないのとおばちゃんは思わなくもないんです。

現代の家庭で生存本能活性化環境を再現するならば、死に目に遇う、高い高いや逆さ吊り、ものすごい車酔い、激しいジェットコースター、バンジージャンプ、教父や怪我を伴うスポーツ等。
ADHD傾向に限定すると、意外なところで喫煙、飲酒、カフェイン摂取等でしょうか。

かつて私は、暴走族や薬物中毒者ってなんであんなことするんだろ?しかも、なんでそのあと意外にまともに社会人やれてたりする人がいるんだろ?と不思議に思っていました。
もしかしたら、(注意欠陥のひどいメンバーはガードレールやオーバードウズによって淘汰され)、多動凸等の脳は命の危険を感じる体験によって整理されるという仕組みなのかもしれません。

ちなみに、発展途上国における庶民生活では、「昔の日本にあった死の恐怖」を再現しやすく、発達に偏りがあるお子さんが実感として学べることが多いだろうと思います。
成人の儀式としてバンジージャンプをするなど、「なんでそんなあほなことすんの」と思われるかもしれませんが、
「死の恐怖によって脳の凸をならし、前頭前野を効率的に育成する」というおばちゃんの仮説に則れば、筋の通ったイベントです。

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