「もしかして発達グレー研究所」 凸凹ハートの幸せを考えるブログ by QOLT

なじめない、生きにくい。そんな子達の青い鳥ドコー?志村!後ろ後ろ!

グレーの支援は素人がいいという理由

いつまでも支援を受け続けられるわけではない発達障害グレーゾーン、もしかして、なお子さんにとっては、ちょっと心理かじったけど素人なので怒鳴ることもよくある親、ぐらいがちょうどいいと思います
※もちろん、自閉の度合いが薄い場合に限ります

親が、少しの行動分析、応用行動分析、認知行動療法の知識をかじり、
個々のケースに対しての
熟慮と試行錯誤を繰り返すのです
お子さんの反応は、親を支援者に育ててくれます

そして
目の前にいるひとりのお子さんの伸ばし方が見えてきます

それは
どんな専門書にも載っていません

しかし
三歩進んで二歩下がるであったとしても、着実に積み上げていけます


いくら役に立つ臨床心理学やABA療育であっても
専門的になりすぎると、偏ってしまいますし


あまり支援が行き届き過ぎると普通集団に合流する基礎力を身につけるチャンスを損ないます


肝心のお子さん個人に必要な関わり方は、人数のグラフから読み取るものではなく、
ちょっとのコツを仕入れ、お子さん自身から学ぶものです


その子の自己肯定感と精神的肉体的負荷のバランス調整は
親がたくさん一緒に過ごした上で「感覚」でとらえるのが一番だと思います

幼児期に本格的なABA療育を徹底すると、外遊びなどの時間を確保するのが難しくなるでしょう


こちらもしかして発達グレー研究所では
本人や周りのひと、習い事の先生などが気軽に取り入れ
気軽にやってみられるような
ABAっぽい考え方と
心理学的な考え方
レジリエンスとアサーションの風味等
適宜取り入れ
特性とのゆるーい付き合い方を研究しています


<span style="font-size: 150%">支援に穴がある事は、悪いことではありません
特性をこじらせるのは、誤学習サイクルです!
</span>誤学習を防ぐという意識は、常にお子さんにも伝えるとよいと思います

 

気付きをもたらそうと傾聴し続ける本気の心理学や
おりこうさんにはなるが自発性を奪いかねない
本気のABA療育
これら専門性の高い学問領域とは異なる
おせっかいでときどきうっとうしい、そんなただのおばちゃんの立場から
これからも綴ってまいります

完璧な子ではないので完璧な関わり方は無用の長物です
完璧でない子を完璧に育てようとすると、
お互いに完璧主義をこじらせてしまいがちだからです

親自身の凸と凹も開示すればいいのです
助け合うことの心からの喜びを教えられるのは
凹のある親だけです

完璧な母親になって我が子を教育しなければ!!と気負いを感じている親御さんは、こんな価値観もあるんだなと
ちらっと認識して頂ければ幸いです