もしかして発達グレー研究所~凸凹ハートの幸せを考えるブログ by QOLT

なじめない、生きにくい。そんな子達の青い鳥ドコー?志村!後ろ後ろ!

インフルエンザ予防!一番簡単なのに誰も教えてくれないこと


インフルエンザが猛威をふるっています。

まず、当たり前の大前提を歌でいきますよ!

手洗い、うがい、顔洗い♪
目鼻口顔触らない♪
栄養バランスよくとって
予防接種と多めの睡眠
マスクし笑って感染予防♪

これらは確かにとても有効です

しかし
落とし穴があります


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うがいでインフルエンザを防ぐのは難しい

インフルエンザ対策として
「うがい」
必ず出てきます 社会通念上、大切なことではあります
でも
有効なうがいが出来ていなければ ダメです
また感染症拾います

トイレに行くたびにうがい?
頻度が足りないです

しょっちゅうしてる?
ウイルスがつくのは喉の奥の方ですよ
オエッとなる付近まで水洗いなさってますか?

正直、とても意識の高い大人でも
インフルエンザに対して有効なうがいができてる方は稀です

まして
お子さん
まして
もしかして発達…であったり
受験生は指先が冷たくなるのを避けたかったり
わずかな休み時間の終わりは水場の後ろに長い列ができていて気兼ねしたり後ろから煽られたり……
手洗い うがいに時間をかけにくい状況です

子供達や、通勤通学で公共交通機関を利用する者にとって
「丁寧な手洗いとうがい」、
現実的ではないと感じます
(だから流行するのだと思いますよ)


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そんなときに
インフルエンザ予防法として
最後の手段があります

病気をもらわないだけではなく
うつさないためにも大切ですし
インフルエンザ以外の感染症もあります
冒頭の歌は忘れずに行った上での、
最終奥義です

自己防衛の最終手段

それは
1時間ごとに水(お湯)を
ごくごく飲む

です

えっ?うがいの代わりに水飲めばいいの?
と思われるでしょう

インフルエンザの
また、自分の感染予防に限ってのことになりますが
下手なうがいよりよっぽど効きます!


インフルエンザウイルスは
喉の粘膜にくっついて増えます
食道や胃腸では増えませんし、
胃液で死にますので
胃腸炎のもとには基本的になりません
(全身状態が悪くなったことで
胃腸の症状が出ることはありますが
インフルエンザウイルス自体が胃腸で悪さをしているわけではないです)

潤った喉は
インフルエンザウイルスがつきにくいです
ウイルスの数が本人の免疫力を超えなければ
発症しません
インフルエンザウイルスが喉の粘膜についてから
その数が感染の閾値を超えるまで
健康な人ですと1時間以上かかると言われています
(弱い人で20分)

つまり
1時間に1回、
水をたっぷり飲み、喉を洗い流すことが
インフルエンザウイルス感染から
自分を守ることにつながるということです


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インフルエンザ予防としては
1時間ごとにお水を飲む という対策は理があります

注意点

ただし落とし穴があります。
普通の風邪の原因となるウイルス(ライノウイルスなど)や
胃腸炎の原因となるウイルスや菌(ノロウイルスなど)は
インフルエンザウイルスとは、くっつく場所、増える場所、増え方が違います
お腹で増えるばいきんさんは、飲み込まず吐き出す必要があります
(ブクブク、ぺ!は、吐き出す必要があるばいきん対策として必要です)

あくまでも対インフルエンザ限定、
下手くそなゴロゴロ、ぺ!に代わるオプションとして
お考えくださいね

終わりに

毎年感染症にかかる方は
うがいの仕方や
無くて七癖、顔をさわる癖がないか
確かめてみてくださいね

感染症にかかっても、服薬すればいい、なんて……
野蛮な人は、それでいいかもしれませんが……

かからないのがいちばんです
インフルエンザ脳症による死亡リスクもありますし
耐性ウイルス育てるってことは
結局お子さんが納税者として生きる将来の日本を生きづらくすることに加担してるようなものです


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予防努力にインセンティブを与えましょう

感染症を拾いやすいお子さんは
体が弱いかというと、そうでもないこともある気がします

学校休むたびに親御さんが仕事を休んでいっしょにいてくれたり
はたまたテレビやゲーム放題の日が楽しめたり……
「感染症はいいもんだ♥」と
誤学習をしてしまっている子が目立ちます

大人になっても「感染症を拾いたくない」という気持ちを持てなくなって
感染を防ぐ努力に身が入りにくくなってしまいます

未来の自分とお子さんのため
予防第一主義でいきましょう!
我が家では
「感染症を拾わなかった休暇とごほうび」をあげてます
感染症を防いだごほうびとして、学校を休ませて旅行するなど
病気のときよりも幸せなひとときを過ごさせます


優しい親御さんは、
「つきっきりの優しい看病」
「嫌いな学校休んで家でゲーム三昧」など
感染すると得をする、という愛情の注ぎ方をしてしまいがちですが

感染しない努力を続ける子にこそごほうびあげる、
そういうスタイルがあってもよいと思います

病気拾うメリットがなく
感染症にかからないメリットが与えられるならば
拾わないための努力ができるようになる、そういう子はけっこういます


予防する努力を怠った者にはメリットを極力与えず、
予防する努力に対して、報酬を与える

この関わりかたで減らせる発熱はかなり多いはずです

うつされる、ではなく、拾ってしまう

うつされるという言葉を使うご家庭は特に、気を付けてくださいね!!
人のせいにして受け身のものだと認識してしまうと 自助努力する動機が薄らいでしまいます
うつされた!ではなく、拾ってしまった!です
免疫力が極端に弱い子は別として、感染症は自分の行動で防げることがかなり多いです

鍵をこじ開けて勝手に入ってくるウイルスもいますが
基本的には、皆さん、わざわざ拾っていらっしゃいます


普段面白くて優しいと言ってもらえてるおばちゃんですが、
今回は統計的エビデンスあるので厳しく書きましたよ


ペアレントトレーニング
インフルエンザ予防法でした!

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