「もしかして発達グレー研究所」 凸凹ハートの幸せを考えるブログ by QOLT

なじめない、生きにくい。そんな子達の青い鳥ドコー?志村!後ろ後ろ!

国語力3 伸びない読み方してませんか

こんにちは、ただのおばちゃんです
さて、国語力が伸びないのはなぜか?

読書・音読至上主義は
教育者の多くが声高に主張しています
実際、実績も桁違いです

しかし、変わったお子さんの指導に当たる際は、読書・音読偏重に要注意ですよ!!というお話をします。


実績がなぜ
あんなにもたくさんあるかと言えば
有名教育者として名を馳せる者は、
定型発達(多数派)の指導に長けた者が多いからです


ですから、発達に偏りがある子については、教育の王道を盲信しないで~と思います

少数民族のための情報は広まらず、
本も数は売れません。
王道から離れたところに、彼らのすくすくルートがある気がします。


国語の得点力が伸びない読み方の中で
一番多いのが、
読み方が偏っているケースです
(読み方の種類については
前回のblogをご覧ください)

特に結末に興味が集中してしまう読み方と
文字や場面だけを追う読み方に固執していると
国語力得点力は伸びません

「本をたくさん読むのに、国語力がない」
これは多くの場合、

・細部や過程に興味がない

・興味のないことは飛ばす

・全体の見通しなしにその瞬間だけに注目する

という、性格・特性に起因しています

逆に言えば、そこだけ訓練すれば
国語学習の成果が上がるようになります

「それができないのよ!」
ごもっともです

まあ無理なものは無理で
ある程度のところで割りきって
生暖かく見守るのも親の役割です…

そのラインの見定め方は
特性、年齢、生育環境、価値観、遺伝、進路、
今後の経済状況などなど
トータルで関わってきますので
個別にお話ししなくてはならないところです

次は国語と精神年齢の話をします